よし、ちゃんとしよ。

代々受け継がれた着物屋でもなく、伝統も格式もないキモノ屋が書いてます。

自営業で生きて10年

f:id:ayarawat:20170715111253j:plain

この部屋ではない、隣か、どこかわからないが、

 

かすかな音が規則的に続いて止まないもので、

 

慌ててケータイを探すが、そもそもポケットに入っている。

 

窓の開いた網戸の遠い奥の方からだとわかって、虫の音かとほっとする。

 

夏の風物詩でさえも、この耳はビジネス音として解釈してしまう。

 

どこでも繋がる。なんて世界から距離を置いて、一緒に並行して生きていけたらなぁ。