よし、ちゃんとしよ。

代々受け継がれた着物屋でもなく、伝統も格式もないキモノ屋が書いてます。

陶器を漆継ぎ

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壊れたら修理してまた使おう。

 

最後まで使いきったら、他の用途で使えることはないか、考えて感謝して捨てよう。

 

捨てるかもしれないと思ったものは買わない。

 

ものを売る仕事をしてきて、いろんなものを扱ってきた。

 

値段が高いもの、安いもの、丈夫なもの、長持ちするもの、消えてなくなるもの、

 

簡単にものを買い、かんたんに捨ててしまう。

 

かんたんに手に入れて、すぐ捨ててしまうことが辛くなってきた。

 

これからは使っていて嬉しいもの、長持ちして、壊れたら直して使えるもの、

 

銅のフライパン、ギャッベ、てぬぐい、ふきん、竹箸、陶器や磁器の食器、

 

しぜんと食卓や日常使いのものが並ぶ。

 

こころが豊かになるもの、を扱っていきたい。

 

永く使いたくなるものたちは、いつでも手に入るものではないことがある。

 

消えてなくなってしまう場合もある。

 

それは、ものを作る人が永遠ではないのだ。今だから手に入るものがあって、

 

それはもう二度と手に入らないのだ。

 

一生使うつもりで買うのなら、早いほうがいい。

 

早いほうが永く使えて、すてきな時間が増える。

 

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7月のポエム

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お客様向けのDMに、最近はひろしポエムを乗せて届けるようになりました。

私の着物に関することとかが伝わればいいなと思ったり、

季節ならではの着物あるあるが書けたらいいなと思っています。

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なんでも買えない贅沢がある。

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なんでも買えない贅沢がある。

 

物事がうまく進まないとか、お金があれば解決しそうな問題を抱えて動いているが

 

お金を言い訳にして進まないことにもどかしくなったりしている。

 

そこで全く余裕のない私が、余裕のある人を演じて言ってみる。

 

「なんでも買えないという贅沢がある。」

 

お金で解決できる問題は、お金で解決して、次へ行けばいい。

 

お金で動けない時を死ぬほど味わって、さっさと次に行きたい。

 

自営業者は規則的な生活が羨ましい

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久しぶりに早く目覚めたもんで、お墓参りでも行こうかといつもより早い時間に車で出ると

 

登校中の子供たちの列に出くわしたり、通勤車の渋滞に捕まったりして。

 

こんな朝早くから戦いが始まってるのか!と、新発見があるわけですが、

 

あ、今日はもう始まってて、なんだかすみませんって気分になる私がいます。

 

規則的な生活とは無縁なところで過ごしている人から見たら、

 

規則的な生活を送る人に憧れがあるんです。

 

確か学生の頃は、朝決まった時間に起きて、学校へ行き、日曜が休みで、月曜が憂鬱とか。

 

毎日、毎週、毎年の流れがあった気がする。

 

今は自分で仕事を作るため、自由で、自由すぎて、大変です。

 

したいことがたくさんあって、それでお金を稼ぐことができたら幸せですが、

 

したいことにつながる稼ぎって難しいです。

きりとる

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そのときを切り取る。

 

自分のブログを読み返すだけでおもしろい。

 

そのときを切り取って残しておくことはおもしろいんだなと改めて。

 

こんなことを思ってもすぐに忘れるんだけど。

 

切り取って、残して、明日の楽しみを増やしてく。

 

 

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遅れをとった

 

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出遅れてしまった。

 

方向転換をスムーズにできるように整えておくべきだった。

 

遅れ分を取りもどす。

 

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夏がもうはじまる

年間をとおして、着物のお仕事だけで生きていけたら幸せなんだろう

 

か??

 

着物は、1年をとおして同じ形でつくられる衣料品。

細部を季節や格で変えたりするけれど。

 

だから、素材が変わる。

 

夏の着物は、もちろん冬と同じ形。

だけど、素材が変わる。

 

夏ならではの「透け感」が重要になる。

夏は、「麻、透ける正絹、汗を吸いとる綿(浴衣)」

 

サラッとしている肌触り

爽やかな真っ白の帯や襦袢

風を通す紗や絽の生地

 

いつでもなんでも手に入る便利な環境が

暮らしを麻痺させていくから

 

その季節のものを楽しみたい。

植物も、枇杷も、蓮が咲いたりとか

 

鮮やかなアロハシャツは、どこでも手に入るんだろうけど

 

あれは沖縄の太陽の光、南国の夏の光だから良くて

関東、北の太陽の光では鮮やかすぎて目が痛い、

 

地域や環境に合った、鹿児島ならではのものを提案したいです。

 

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